葬儀の服装と会葬のマナー

カテゴリ:お葬式のマナー

更新日時:2021年04月16日 12:07

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葬儀に臨む際の服装や会葬のマナーについてご紹介します。会葬とは、葬儀に列席することです。会葬の際の基礎的な情報となりますので、ぜひ参考にしてください。

会葬のマナー

会葬とは、葬儀や告別式に列席することです。お通夜に臨む際は「参列」とは言わず、「弔問」という言葉が使われます。葬儀には、頻繁に参列するわけではないので、なかなかマナーも作法も身につかないとお悩みの方もいらっしゃいますが、それは仕方のないことです。失礼のないように、葬儀に臨む前に確認しておくことが大切なのです。

服装

お通夜の場合は、喪服ではなく、平服で弔問しても構いません。しかし、男性の場合は黒など、光沢のない地味なカラーのスーツで、ネクタイや靴下、靴も黒を用意したほうがよいでしょう。女性の場合も基本は地味なカラーの平服が適しています。靴やストッキングも目立たないカラーのものを着用し、アクセサリーは、結婚指輪以外は着用しません。

葬儀や告別式に臨む際は、準喪服が望ましいのですが、平服でも構いません。ただ、今後、必要になる可能性は高いので、準喪服や数珠は用意しておいたほうがよいでしょう。

焼香について

焼香は、宗派によってやり方が異なります。ただ、基本の動作については変わりありません。自分の番が回ってきたら、ご遺族、僧侶、そして正面を向き一礼し、焼香します。左手に数珠を掛けたら、右手で抹香をつまみます。このときに使う指は親指、人差し指、中指です。その後、合掌して御霊前に一礼、さらにご親族と僧侶に一礼して戻ります。線香の際は、手で払って火を消すのがマナーです。決して息で消してはなりません。

神式やキリスト式の葬儀は、仏式とは異なり、焼香をおこないません。葬儀においてマナーを守ることはもちろん大切です。ただし、本当に大切なのは故人を思う気持ちです。あまり緊張せずに、心を込めて故人を送りましょう。

喪中の法要について

仏式の葬儀の場合は、喪中の期間は1年です。通例では、この期間内に慶事に出席することは避けます。
最近の傾向としては、命日から7日経過した「初七日」に法要をおこない、35日目の「五七日(いつなのか)」、もしくは49日目の「七七日(ななぬか)」のどちらかに法要をとりおこなうことが多いようです。

お通夜や葬儀に参列できない場合

海外に滞在中などの事情で、どうしてもお通夜や葬儀に参列できないことがあります。このような際は、弔電を送り、代理人に参列させるなどして対応しましょう。電話でお悔やみを伝えることは避けてください。後日、訪問できるようであれば、なるべく四十九日の前までに出向きます。

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