故・鮎川誠様
会場写真

故・鮎川誠様 ロック葬

ロックバンド、シーナ&ロケッツ・鮎川誠様のご葬儀をお手伝いさせて頂きました。

2月4日・・・ロック葬
2月5日・・・告別式

つばさの葬儀社の「星かげの迎賓館・世田谷」にて
関係者900名・一般会葬者3,100名以上、計4,000名を超える会葬者に見送られ
ロック界の重鎮らしく音楽と革ジャンまみれの中それは悲しみに包まれながら惜しまれつつ御送りを致しました。

会場風景

業界関係者多数ご来賓する中・ARB(アレキサンダー・ラグタイム・バンド)の石橋凌さん、子供バンドのうじきつよしさん、亜無亜危異さん、中村達也さん、小室哲哉さん、ダイヤモンド☆ユカイさん、柄本明さん、浅野忠信さん、Zeebraさん、松田美由紀さん、電撃ネットワークの南部さん、あがた森魚さん、二丁拳銃の小堀さん、の私が認識できる有名な方(マスク越しですのでまだまだたくさんの著名人はおいでになっておりましたがお名前までは確認できておりません。間違いがありましたらお許しください。)が紳士的に物静かにご弔問に訪れました。(ご無礼があったと思いますがお許しください)

会場風景

又、報道によりますと細野晴臣、坂本龍一、浅井健一、藤井フミヤ、堺雅人、サザンオールスターズ、福山雅治ら多くの著名人が供花を送って弔意を表したようです。午後2時ごろより多くの方が訪れ始め、午後8時過ぎまで弔問の列は途絶えませんでした。総勢4,000人を超える弔問客だったようです。
報道や取材関係は40社を超えていたようです。

会場はロック葬にふさわしく、つばさの葬儀社のメンバーとディレクターとシーナ&ロケッツのスタッフのメンバー(すごく良く出来るスタッフの方)でそれは見事に鮎川誠さんにふさわしい飾り付けでした。
音響は次女の純子さんの旦那様(プロ)がロック葬の音を作り上げておりました。
プレス関係の取り纏めはビクターエンターテーメントの本部長はじめ10数名のチームで滞りなく行われました。

会場写真

沢山の弔問客に見送られ・画家の長女・陽子さん(喪主)、シーナ&ロケッツのマネージャーを務めている次女・純子さん、アーティストの三女・知慧子さんが故・鮎川誠さんをお送りするのにふさわしいロック葬を作り上げました。お手伝いが出来て本当に良かったです。

special thanks

陽子さん(喪主)、旦那様:つばさの葬儀社を信じて頂き、色々な事がありましたが、陽子さんがロック葬のさなか【ありがとう】とわざわざ言いに来ていただきました。その笑顔を頂き、この仕事やっていてよかったと、心から思いました。
何日かすると何故か勝手に涙がこぼれてしまうそんな時には、4,000人を超える仲間がいる事を思い出してください。陽子さん、元気、勇気で乗り越えましょう。

旦那様:陰ながらすべてを支えて頂き大変ご苦労様でございました。お疲れ様でございました。

純子さん、智慧子さんそして旦那様:いろいろアイデアとご手配ご苦労様でした。お二人とも寝ていない様で、大変お疲れと思います。気力だけで乗り切ったのではないかと思いますが、少しお休みください。お疲れ様でございました。
旦那様は物静かで裏方に徹されており、何人分もの作業をされておりました。本当に頭が下がります。お疲れ様でございました。ありがとうございました

下北沢有志会の皆様・
シーナ&ロケッツを支えるスタッフの皆様:
4,000名を超える弔問客を無事事故無く誘導いただきましてお疲れ様でございました。40名を超える方がお手伝い頂きました事心より御礼申し上げます。

ビクターエンターテーメントの皆様:メディア対応や著名人のご案内等、連日有難うございました。お疲れ様でございました。

故・鮎川誠様
会場写真

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